Kotlinでガリガリ書いていくと、たまーに赤い〰️の線が表示されることがありますw
この線が付いてるコードにカーソルを当てて、赤い電球マークをクリックして一番上を選択すると…
@RequiresApi(Build.VERSION CODES.P)
CODES.に続くアルファベットは書くコードによりまちまち。
とりあえず、そのまま設定して実機よりも古いバージョンをエミュレータでテストしたんですよ。
そしたら…強制終了の嵐ww
ひぇ〜〜〜!!
ネットでググってみました!
RequiresApi | Android Developers
日本語に翻訳して読んでみると、そのバージョン以上でないと処理出来ないようです…orz
何てこった!!w
と、いうことは
build.gradle.kts(Module:app)
上記のファイル?にある最小バージョンを直すしかなさそうってやつですね。
minSdk = 26
しっかし、実は26に変更してもダメパターンがあったりします…。
仕方がないので、更に上げるか非推奨でも書いてしまうかの2択になるんですよねぇ〜。
…Androidも古いのはどんどんと手を離す流れなんですかねぇ。
まあ、赤い〰️の線があってもビルドは通って動くんですけどw
しかし、それより古いバージョンだと強制終了になります…w
ではでは!