前の記事で、iPhoneで作成したアプリをAndroidでも使えるように^ ^
の続編ですw
読み取りに行く以前に、まずはカメラアプリを起動しないとなのですがw
javaと書き方が大分違うので、Kotlinではどう書くの〜/(^o^)\
で、結構手こずりましたw
カメラを起動させる前には
・カメラ、カメラアプリの存在確認
・カメラの使用を許可しているか?の確認
まずそこからネットで調べて、自作アプリ用に加工して動作確認。
うまく動くことを確認し、次はカメラを起動…なのですが、カメラの操作によりどのような結果が返ってきたかは
結構重要!!
だったりします。
カメラを起動して、撮影した。
なのか
カメラを起動したけど、撮影せずに取りやめた。
なのか…( ̄▽ ̄)
その操作方法によっては処理を切り替えなきゃあかんのよねw
そりゃそーだw
撮影してないのに撮影した動きしちゃったら
え?!なんで??やめたのに(´・ω・`)
ってなりますよねw
店でラーメン頼んだけど、やっぱやめます!って言ったのにラーメンが来たみたいなw
そんな状態ですなww
で、この操作の結果を返してくれる技がAndroidにはあります\(^o^)/
しかーし、
javaとは違った書き方になるんだわ!!!∑(゚Д゚)
現在ではKotlinの記事が結構増えていて、メチャクチャ助かってますが上に書いた落とし穴があるので、参考記事によっては構文に取り消し線が引かれることも。
または、そんな関数知りませんよ?という赤文字表示することもしばしばw
…原因はKotlin側の方でゴリゴリ変えたんだろうなとσ(^_^;)
昔は問題なかった書き方だけど、今は改良されて使えなくなったって感じ…orz
そういった場合は、複数の記事を積み木遊びみたいな方法で作っていく…といった流れになります。
と、いうことで今回お世話になったサイトを紹介します\(^o^)/
サイトの管理者の方、本当にありがとうございます!
KotlinでAndroidのカメラ機能を利用する - Qiita
[Android & Kotlin ] アプリの画面遷移とActivity間のデータ転送
[Android]Manifest.permissionでエラーになる。 - ワークレ
ではでは!