gorod’s diary

楽天ブログに過去記事あります

Android studio で Kotlin を使ってみた!

Kotlinの記事が多くなって来たので、そろそろKotlinでやってみるかー!ってことで使ってみました^ ^

xmlファイル(画面の構築)

こっちはjavaと全く同じで変わりはないですw


ボタンの宣言

まずはjavaの書き方

Button ButtonClose = this.findViewById(R.id.ButtonClose);

次はKotlinの書き方

val ButtonClose = findViewById<Button>(R.id.ButtonClose)


うおお!
このぐらい書き方が変わってるw

私はvba出身なので、javaの最後にセットするセミコロンがどーしても忘れるのでKotlinはそれがないので非常に助かる部分ですw


クラスの作り方

まずはjava

public class abc {

    public static boolean def(String ghi) {
        ...
        return true
    }

 }

お次はKotlin

object abc {

    fun def(ghi: String): Boolean {
        ...
        return true
    }

 }

って感じで大分宣言方法が変わっていますσ(^_^;)
javaよりも記述が楽になった…とネットには書かれていますが、むしろ
変わり過ぎぃぃぃ!!
と言いたいww

でも若干、swiftっぽい記述になってるかな?という印象なのでswiftから入ると分かりやすいんでは?(多分)と勝手に想像( ̄∇ ̄)


クラスの中にある宣言(関数)を別場所で呼ぶ

これ、実はjavaもKotlinも変わりないって感じでしたw

単純に後ろに
セミコロンが付くかつかないか
だけですw


と、いうことで今日からKotlinを使い始めたので知ったのはこの程度( ̄∇ ̄)

また新たにこれは…w
というのがあったら記事にしていきまーす(・∀・)


ではでは!