飛空挺がぶっ壊れまして。
まずは壊した原因に辿り着く前の、不機嫌さんな方々の話でもしましょうかねw
不機嫌さんな状態の場合、こういう感じに人に干渉したがるんですよね。
この部分、なかなかに分かりやすいストーリーになっているかと思います。
アルスが王子であっても
あ、そうなんだ。
ぐらいの感覚になるんですね。
だって、人それぞれじゃないですか。
バラバラな個性なのに比較すること自体がおかしいと思いません?
と、いうことで、本編ですねw
ガルーダになる前は「ギガメス」っていう名前なんですねw
イカつい名前だなぁw
実はファミコン時代、このシーンを何回見たことか…。という感じですw
ファミコン時代のガルーダ戦が一番リセットをする回数が多かったんですよねw
竜騎士で挑んでも、挑んでも…w
行動順番が上手く行かないというねww
さてと。
ファミコン時代のことも+αにしてw、熟練度99の威力を見せちゃうぞ!w
ちなみに今のステータスはこんな感じ↓
さまよう金貨のこともあり、大分レベルが上がっていますw
そこら辺は、過去記事をご覧下さい^ ^
さーて!
行きまっせ!
初回で盗むが上手く行かず、これ実は2ターン目です^ ^
2ターン目ということもあり、竜騎士メンツはお空の彼方ですw
なので、お空に行けないシーフのみになってしまい、通常攻撃と雷すべてを受けた後になっています。
もう一度、雷を受けたら…。
…シーフさん、瀕死ですね。
竜騎士の1人が地上に帰って来ました。
あらまっ!
なかなかなダメージ数ですね!
画面表記では、9999が最大になっているようなので、実際のダメージ数が気になりますよねw
…結局、このスクショでバトルは終わってます。
うん。やっぱ、ファミコンの方が難しいと感じますね〜。
大分、難易度が緩和された感じですね。
良いことです^ ^
このストーリーの最後ですが。
やっぱり愛って凄い力ですよね!
愛って「尊敬・感謝」なんですよね。
Loveではないですよ〜w
人に尽くせる人とは、自分の中にエネルギーが溢れている人ということ。
空っぽな状態であったなら、この王のような行動が取れないんですよね。
あ〜…。最初に出した不機嫌さん達を見たら分かると思います^ ^
人には光と闇の二元論があります^ ^
闇を0にし、光を100にしてしまっても、それはバランスを崩してしまいます。
ならば、どっちも50でいること。これが人生を楽しめる秘訣ではないかと思います^ ^
…だから、このFF3で話している前の時代は、光のエネルギーが100になったため、闇の戦士が中和した。こういうことですね!
現状は闇が100に近い状態になっているため、光の戦士が主人公となっている。ってやつですね〜。
オマケ
君だったかw
飛空挺を破壊したのはwww
ではでは!