ウネは大魔導師ノアの弟子の1人ですね。
ドーガ、ウネ、ザンデの3人が弟子としてノアに着き。で、ウネがノアに頼まれたのが、夢の世界を守護すること。ってな感じですかね。
夢の世界ってことは、沢山の個性とも会える最高の場所ですね。
現実世界を3次元と表すなら、それとはまた違う次元になるということ。
その別の次元から、ウネがフォーカスしていた次元はこのFF3の世界だったということで。
こういう語り部になってんのかな?って想像しちゃいますよねw
たくさんある世界線から、その1つを1000年観察してたということから、かなりこのFF3の世界を気にしていたのかもしれません。
ま。あるあるな話でもある首謀者こそ、表には出ない。といった内容ですね。
裏で操るというのですかね。自分を主犯とせず、別の存在を盾に使うってやつですねw
いや…。自分でやれよって思いますがw
戦略の1つですよ?(ニッコリ)と言われても、私としては、
は????( ̄▽ ̄)
結局、自分を守りたいだけの臆病になってる我が儘な奴( ^ω^ )
にしか見えないんですよね〜〜〜。
FF3のボスはそっち系ですねw
あ、FF4もそうですねw
意外とFF6のケフカは堂々としているので、結構好きだったりします^ ^
…ま、物語中にて「ぶっ飛んでる」って表現されてますが、自分を出せてる人程「ぶっ飛んでる」もんなんですねw
なんでか?
みんな、自分を隠すのが正義って思ってるから…ですかねw
そもそも、正義なんてもんは概念でしかないですがw
で。
自分の気持ちをちゃんと出して、自分の思ったように動いてる人は人を感動させることが出来ます。
芯が固まってるので、ストレートに心に響くんですよ。
なるほど!ってなるんですね。
感情の変化。思考を変えるっていうのは、その人が出した自分自身の本当の気持ちが強いから、受けた人にも伝わりやすいってことなんですよね。
だから、受け入れられない時は反発も大きくなるんですね。それはそれで問題はないんです。
だって、正解は人それぞれなんで。どう反応しても良いんですよ。
問題なのはその後ですよね。
対立の方向に走る。誘導する。盲信する。
ということですかね。
対立する意味は?
単純に自分の考えの正当化をしたいだけ。
誘導する意味は?
単純にYESマンを量産したいだけ。
盲信する意味は?
自分の芯がないだけ。
となります。
自分にとって必要だ!と思える部分は取り入れて。そうでもないな!ってなるなら、放置する。その考えを破棄する。それでいいんですよ。
すべてを受け入れてたら、盲信一直線ですしねσ(^_^;)
ま、それも人それぞれなんで、正解も不正解もないですよ。
ただ、しんどい!辛い!
ってなるなら、盲信する必要はないってことなんですね。
バランス大事ですから。
対立に関しては別記事に書いてあるので、暇があったら過去記事を読んで下さい^ ^
誘導は…。これは完全に思考操作ですよねσ(^_^;)
おっと!
話が脱線してますねw
結構、ウネさんはキャラとしては好きなので、ドーガと同様にある程度、旅をしてからストーリーを進めて行こうかと思います^ ^
因みに援護系として。
ヘイストしか見たことないのですが、他にもあるのかな?
追記!
もう1つはホーリーでした(^o^)
別の次元からアイテムを取り出すのもちょちょいのちょい!
やっぱり、味のある人物ですね!
追記!
クリスタルタワーへ行く途中にある像を破壊する牙ですね。
意外と大きいw
本当はどの生命も凄いものなのだ。
ザンデはただ…。
ただ、欲深だったってことですねσ(^_^;)
強欲だった原因は何故か?
そこまで何故力が必要だったのか?
単純に言うと、ザンデも他人との比較をする性格だったのかもねw
自分自身はこんなものじゃない!
こんなのは認めない!
…そういう内を秘めた個性だったんだろうと思います。
うん?
それは悪いことなのか?って?
いいえ。
どう思ってもいいんです^ ^
それはその人の「個性」だから。
その人がそう思えば、その人自身はそれが正解なんです。他人が捻じ曲げて良いものではない。
しかし、情報を提示するのはokなんですよ。
それを受け取るか、否かは受け取る側が決めること。
情報提示者は、押し付けなければいい。
押し付けは、干渉の1つでもある。
みんなというのも可笑しな話であるw
ひとまとめにしないでくれ。
それぞれ別の個性で楽しんでいる…が、この世はすべて1つの意識体なのだ。
自作自演のこの世の中。
あなたはどうやって、この人生を。
この限られた時を楽しみたいですか?
限られているからこそ、めいいっぱい生きれるのではないのでしょうか?
ではでは!