ドーガの洞窟は期間限定だそうで。
ということで、出現するモンスターと宝箱の在り方をまとめようかと( ^ω^ )
モンスター編
宝箱編
B1 - 1
B1 - 2
B3 - 1 - 左上の階段上の部屋
B3 - 1 - 右側の階段上
B3 - 2 (B3 - 1の右の階段から降りた階)
B3 - 2
とまあ、こんな感じですね。
んで、現在のステータスです。
今回初めて使うバイキングです( ̄▽ ̄)
そーいえば、ファミコンでもほぼ使ったことがないですねぇ。特にボス戦ではw
でもって今回はシーフは使用しません。
何故なら…。
ドーガ、ウネともに強すぎるからですσ(^_^;)
さて!
ドーガ、ウネとの再会ですね。
どうやらこの戦いは、古代の武器を使えるようにするための儀式のようですね。
かなりのパワーがないと、その武器を保管している場所の扉が開けないと。
戦いを拒否する主人公達。
しかしそれを是としないドーガ、ウネといった感じですね。
ザンデを助けたい気持ち。今の認識している世界線の修復をしたい気持ちが高いってことですね。
でもねぇ…。
やりたくない人にここまで強要するのもねぇ…。
エネルギーが必要だ!って言うけどさ。
違うエネルギーでは作れないもんなのかねぇ?って思いますわ。
この鍵の作成者はかなりのドSなのか。
封印し続けたかっただけなのか。
…そもそもな話。
その武器無くてもなんとかなるんじゃね?( ̄▽ ̄)
って思ったりしますw
では、ドーガ・ウネのご要望通りの戦闘開始ですねw
戦闘時のドーガの姿。
結構好きなデザインだったりするw
まずはドーガの先制攻撃です。
魔法を使ってくるか?と思いきや、打撃攻撃2連続にびっくりw
バイキング3人が攻撃をし終えて、戦闘終了となりました。
あ、今回も武器は所持してない状態です^ ^
戦闘後のドーガさん。
瀕死状態です。
だからやめろと言ったのに。
ウネに対しても拒否をする主人公の先頭キャラ。
うーーん!
やはりウネは知ってますねぇ。
今、私達は物質の世界に居るだけなんですな。
でもって見えるものに対して「居る」「有る」と認識しています。
実はそうではないんです。
「物質世界」に居るだけなんです。
物質としては「認識出来る」というだけで、本来あるものが「見えないだけ」ということ。
何故か?
物質化されてないから
ということ。
ただそれだけのことなんですよね。
私達の周りには目に見えない大量のエネルギーが満ちていると言われています。
実はこのある空間こそがワンネスの中なのかもですね^ ^
本来のワンネスの中心が卵の黄身だとしたら…。
今認識してる位置って、殻の部分だったりw
ということで、ウネのご要望通り。
戦闘開始となりました。
戦闘時のウネの姿です。
思ったより髪が長くて金髪ですねw
まずはケアルラで回復。
竜巻技を喰らい、1人にダメージ。
ルーネスに打撃ダメージを喰らったのですが、スクショタイミング失敗w
こちらの攻撃開始です!
これで1ターン終了。
2ターン目です。
初回は打撃。2回目は魔法攻撃を喰らってしまい、1人が瀕死状態に(´・ω・`)
2ターン目の初回の攻撃で無事に戦闘終了。
この戦闘の最後はなかなかに…ですね。
これは真理でもあるかと思います。
物質の体がなくなるだけで、意識体は無くならないということ。
すなわち、死の概念が根本的におかしいってことですね。今教えられてるのって。
物質の体験が終えた。っていうのが本来の考え方ではないでしょうか?
死に恐怖を持ってるのって、何に対して恐怖なのでしょうか?
物質体験が出来なくなること?
今まで集めてたものが使えなくなること?
そもそも物質の世界も幻想でしかないのだ。
私達は経験しか得ることが出来ない状態なのだ。
いくら物質を持っていようが、物質の体を脱いだ瞬間にすべて不要な産物となり、幻想と気付くだろう。
あれ?現実ってなんだっけ?となるだろう。
そうなる前に、
どれだけ満足した体験をしたか?
が重要かと思う。
やり残したものがあればやれば良い。
やりたくないものをやる必要はないのだ。
FF3って考えさせられるのが多いなぁ〜と感じます( ^ω^ )
さーて。
2人の思いを受けて、ザンデを止めますか!w
ではでは!