ノーチラスを借り、ようやくドーガとの初対面になりました( ^ω^ )
ドーガって、ちゃんと顔が見えないんですよね〜。
でも、ドーガとの会話は生活にも活かせる内容だったりします。
ほい。
私達のこの物質世界のルールにもなっていますねw
時間制限が設けられているということ。
これは共有意識と呼ばれるものだそうです。
短い期間に何をしたいのか?
自分をどのように表現するしたいのか?
他のエネルギーとの交信方法。
分離することで得られるもの。制限されるもの。
…この体験がしたくて、私達は地球に遊びに来ているだけなんですね^ ^
ドーガとウネは、この共有意識のルールに反した生き方をしているというだけ。
ザンデは、更に力が欲しかったのかなぁ?という感じがしますね。
執着が強い…という感じですね。
執着したその先の結末が……。ということだと思います^ ^
そういえば、執着というと…。
ゴールドルが良い例ですねw
結局、自分で壊してしまいましたが、執着って良くないんですよね。
それにしがみついちゃうんですね。
本来はそんな物を必要としないはずなのですが、思考の使い方次第では無いと困るといった事態が生じます。
ま、これも自分が勝手に作ってる現実なんですけどね。
まさにその通りですね( ^ω^ )
若い人達は精神性が高いとよくスピリチュアル界隈で言われてますね。
簡単にいうと、過去の拘りがないんですよ。囚われがないともいいます。
なので柔軟性が高いんです。自分が思っている以上に。
若い人達との繋がりがあるなら、積極的に会話することをオススメします^ ^
自分が思いもよらない回答が返ってくるかもしれないですよ(o^^o)
オマケ
意外とドーガと一緒に街へ繰り出したとしても、だ〜〜れも何も言わないんですよね。
みんな知らないといった体なのかな?
シド編
サロニア城の魔導士編
サロニア南西編
どれもドーガに会う前のままの会話になってますw
ま、ここの細かい設定はあんまやらんですわなw
そもそも、ここまでドーガを連れ回すプレイヤーは少ないんでは?と思います。
話は変わりますが、ドーガさんって使用する魔法がレベル高いので。
ファイガを使用したり。
フレアを使ったりします。
モンスター図鑑をここまでの道のりで集めるのを手伝ってもらうといった方法も手かと思います^ ^
特に小人でずっとダンジョンをウロウロするパターンではかなり楽になるかと( ^ω^ )
うし。
ドーガとの旅は「魔法陣の洞窟」クリアでお別れなので、堪能してからストーリーを進めて行こうと思います^ ^
…そもそも魔法陣の洞窟にはボス居ないんですよねぇ〜〜w
ではでは!