最近、体験して気付いたことなんですがw
受け取り方は人それぞれだなぁ^ ^
ってことですねw
前の記事にも書いた通りですね↓
気持ちが通じる人にだけ伝える。それでいいじゃん^ ^ - gorod’s diary
気持ちが通じる人の場合ですと
少しの言葉で会話が可能
ですよね。
昔から言われてる
ってやつですね( ・∇・)
名詞がアレアレ、ソレソレで通じるっていうあの必殺技です^ ^
しかし、気持ちの疎通が出来てないパターン。
例えば何かの記事に対しての感想を書いた時って感じですかね。その時の管理者さんの返信の内容を読むと…
あれ??なんか違う解釈で返って来ちゃったぞ…(困惑)
となったんですよw
これを最近体験したんですよ。
直接会った人のパターンでの会話のやり取りで
食い違いが発生する
といった場合、私の体験内で語ると
あ!勘違いしてるなぁ。
ってふと会話中に感じるんですよね。なので、軌道修正がしやすいんですよw
と、いうことはお互いに納得がいく会話が成立するってことですね(o^^o)
しかしネットやチャット、メールでの会話って
文章のやり取り
なので、その文章が返って来て読んでから気付くんですよね〜。
タイムラグが出る(文章を読む時、返信する時で差も出る)し、感情もその時のものだしで結局のところ…
まぁ、しゃーないかσ(^_^;)
って、割り切っちゃうっていう現象が発生することもw
なかなかに難しい部分ですw
(マジでお互いに納得いかなければならない場合を除く)
そう考えると…。
本当の自分の気持ちを伝えたい!!
を
深い繋がりではない人へ向けたい場合は
直接会って話をする
でも遠すぎて出来ないなら
電話で話をする
ってことが重要!!
だなぁと今回の体験で本当に思いました(^o^)
文章でやり取りだとどうしてもズレが生じる場合があるんですよね。
結構昔に聞いた話ですが
直接会話してた時は楽しかったけど、チャットに変わってからみんなが送ってくれる文章が冷たく感じるんだよね。
と、いう人もいるわけで…。
うーん。そう考えると
便利でも使い方次第だよなぁ〜
と思いますσ(^_^;)
まあ、、、。
臨機応変に使っていくこと。
しかし頼りすぎない。
うまく使う。
ってことが大事ですね!
今回は
出した言葉の受け取り方は人それぞれ。
ってことで、特にネットでのやり取りについて語ってみました^ ^
(まあ、直接会って会話する時もズレはたまーにありますけどw ネット程ではないと思ってますw)
ではでは!