とある記事を読んで、自分なりの意見を自分の中でまとめていたんですよ。
そして、ゲームしながらそのことについて。
更には今の自分がどうしたいのか?の自問自答をゲームしながらやっていたんですね。
そしたら…w
すんごい答えが出てきてしまってwww
まずは、記事を読んで自分の中でまとめていた内容…。これはすべて自分自身が起こしてただけじゃん!!っていうことに気が付いてしまったのだよw
ずっと、外に問題があると勘違いしてただけでしたw
例えば「みんな仕事に対して厳しいよね」って発言したとしましょう。
これは何てことない。自分自身がそうだったからw
見えるものはすべて自分の写し鏡ということは、私が厳しくしてるだけでした!というオチになるってことなんですよね〜。
これに気が付いてしまって、さぁ大変!!
すっごく恥ずかしくなりましたww
な〜にやってたんだ…orzということに、ようやく気付かされました。
長嶋修さんがアップされている津留晃一さんのメッセージ集の1つにあった解説で「自分の発した言葉はすべて自分のことを表明している怖い世界」ということを改めて実感しました。
いや〜、本当にそうですねσ(^_^;)
どの回かは忘れてしまったのですが、これ以外の回でも丁寧に解説していただいているので、2人の世界観の解釈を更に自分で実感するのは面白いなぁと感じました。
三次元世界はパラドックスの世界。
反対のことを考えるというのは、本当に大事だなと思う今日この頃です。
自分の価値観は自分でしか持っていないもの。
それをどう処理して手放すか。
意外と自問自答することで、手放すことが可能なんじゃない?って…今回のことで体験したことの1つでした!
長嶋修さんの津留晃一さんメッセージ集の解説はこちら。
ではでは!