最近は他国言語の翻訳機に加えて
猫の翻訳機
っていうのがあるらしい。
…その他の動物にもあるんかな?
何個か動画を見てみたんですが、、、。
翻訳内容少なくない??
って思ったのが本音ですw
それと、
え?本当にそれ言ってるのかなぁ??
って思える箇所もいくつかあって…σ(^_^;)
昔、家では
・犬
・猫
・鳥
を飼っていた時期があります^ ^
私が子供の時にですね〜。
犬は私よりも先に家に居たので、見下してるなぁ感が半端なかったですね∑(゚Д゚)
1人で犬の散歩をした事があるのですが、ずーーーっと引っ張られっぱなしだったしねw
もしかしたら、自由になりたかったのかも知れない…^ ^
母親以外が散歩するとよく逃げ出すことが多々あったからねw
猫はめちゃくちゃ自由に生きてましたw
なんせ田舎なんで、放し飼いです^ ^
猫がイライラしてる時って、大人数の人達がやって来る正月とかお盆のシーズンでした。
シャーシャー言ってたのをよく覚えてますw
逆に家族のみしか居ない時は、よく家族の側に来てはフニフニして寝てることが多かったです。うーーん。めっちゃ可愛かったなぁ。
鳥は…。
海賊猫に食べられてしまったようで、あまり一緒に居た期間がないんですよね〜w
と、まあ、こんな感じで飼ってた時代は昭和の頃なので翻訳機なんて一切ありませんでしたw
しかしなんとなくこう思っているっていうのが分かるモンなんですよw
今は気持ちよさそうだな(*´ω`*)
とか
お腹空かせてせかしてるなぁ
とか
怒ってるなぁ(´・ω・`)
とか
人間と違って、飼い犬、飼い猫は表現が自然でとても分かりやすかったです\(^o^)/
んで、人間の方ですが…
海外の人達と会話する時は、私は英語がサッパリなので直感を重視して日本語で会話する事が多いですw (ジェスチャー含め)
海外出張行った時に、よく上司に言われたセリフは
向こうは英語。お前は日本語。なのになんで通じてるのかが不思議(・・?)
ってよーーーく言われてましたw
これは改めて考えてみると
飼い犬、飼い猫のように感情を面に出すのが海外流だから出来る技
って言えますね。
それとは逆に日本人の場合は、感情を面に出すっていうのをしない人が多いですよね。
初対面の場合は完全に直感を頼っているのが現状です。(この人はどう接したら良いのか?とか)
コミュニケーションを重ねていくと、大人しいけどこんな面白い部分が!!っていう発見はなかなかに楽しかったりもします^ ^
結局は猫翻訳機よりも、それぞれの人の直感の方が凄いんですよ!ってことを伝えたかったんですよ。
機械に頼らなくても、私達は生まれ持った直感、感性が備わっています^ ^
それを信じて(自分自身を信じて)あげると、かなり精度は高くなります。これマジで!
ふと思ったのですが、私達が住んでいる地球ってすごく優しいですよね。
なんでもようこそ\(^o^)/って感じを受けますw
これこそが、究極の愛なんじゃないかと。
究極の愛の星に立っている自分…。それこそが本当の幸せなんじゃないのかな?
そして、死ぬ時は究極の愛の星に肉体を返すことがありがとう\(^o^)/になるのでは?と思います。
(翻訳機から大分話が発展しちゃったw)
ではでは!