第1回、第2回を踏まえた書き方をしていきまーす。
第1回目
超適当に捏ねただけの超適当パン
事前確認も何もしてなかったので、一次醗酵前はこんな感じ。
形もへったくれもないですね!!
第2回目
初回よりかは多めに捏ねた…つもりになっていた状態(^^;
なので状態は全然変わらずwww
もちろん、第1回目と同じ経路を辿る状態となっていたが…w
この後の話は次の工程にて。
第3回目
第2回目も同じ状態を維持してしまったので、色々な記事や動画を見て調査開始_φ( ̄ー ̄ )
やっぱしかなりの捏ね不足が原因!!と判明したのと、グルテンチェックの重要性を知る。
現在の環境(捏ねる場所がバット中)の状態もあり、材料を半分以下にしてみる。
で、結果がこれ。
何となく形になっているのでは?と感じる^ ^
半分以下の材料にしてみたが、伸ばす工程がやはり幅が足りなくて捏ねた時間が1時間超えてしまったwww
でも、今回は手に着いた強力粉がかなり落ち着いたことと、ドレッジ(カード)の必要性を知りましたw
グルテンチェックもして、私としては良い感じじゃなかろうか?!ってことで、今回はこのぐらいで様子見します^ ^
今回お世話になったサイトです^ ^
【グルテンチェック】ハリのあるパン生地を作るポイントを徹底解説 - ふくともパンブログ
管理人さん、情報ありがとうございます(o^^o)
ということで、一次発酵が終わるまでのんびりしまーーす!
追記!
一次発酵が終えました^ ^
では、失敗した回も踏まえて検証していきましょー!
第1回目
過発酵に加え、捏ねが足りなさ過ぎて丸めることも困難な状態に(^^;
仕方がないので、もう一度捏ね直して、まとめられるところまで無理矢理持っていきました(^^;
何とか修理した状態(^^;
これでもままベト付いてますw
で、二次発酵後はこんな感じになりましたw
第2回目
第1回目とほぼ変わらずw
過発酵と捏ね不足そして水分量が多かったようで、第1回目よりもベタ付きがすごいw
この時は半分は第1回目と同様な結果になってしまったので、残りの半分は更に捏ね時間を倍以上やってみました(^^;
すみませんw
この時の画像を保存し忘れww
第3回目
第2回目の失敗時に、フィンガーチェックというのを知り3回確認した状態です^ ^
3回目はネットに書いてある通りの状態に持ってこれたので、今回は良い感じではないかな?
と思います。
丸めた後も綺麗ですよねw
なるほど。少しずつ分かって来たような感じがします^ ^
2次発酵が終えた後の焼いた状態は。
第1回目
画像では分かりにくいが、表面がめっちゃ固い状態(^^;
210度の25分。上下ファンでやったパターン。
食べてみると中身は普通。
第2回目
上のパンが2次発酵前に捏ね直した方。
下のパンは第1回目と同じ状態(^^;
210度の21分。上下ファンでやったパターン。
両方共に周りは固いが、中身は普通。
第3回目
1回目と2回目の温度も問題か?と思い、オーブンの参考メニューに書かれていたやり方に変更w
150度の18分。上下ファンでやったパターン。
ようやく固くないパンが作れるようになったぞー\(^o^)/
見た目がちっと悪いのは、丸め方に問題ありですね(^^;
それと、2次発酵し過ぎの可能性もあります(^^;
焼き色がないのは温度の問題もあるかな?
次回は210度の15分でやってみようかと思います。
今回は第1回と2回で発生した
周りが固い!!
という困った部分が克服出来たかなーと思います^ ^
三度目の正直ってやつですかねw
なんとなく捏ねはこれぐらい?というのが掴められた回にもなりました!
フランスパンもどきからようやく脱却ですww
後はオーブンの性格がまだ突き止められてないので、温度と時間の調整はもう少し掛かりそうです( ̄▽ ̄)
ちなみに第1回も2回も作ったパンはしっかり食べてますww
固いパンでもスープに付けて食べれば、柔らかく食べられますよ♪
ではでは!