gorod’s diary

楽天ブログに過去記事あります

実際に薬とはなんなのか?

薬ってなんでしょう??

調べてみると、たくさんの意味が出てきますねw

多分、大量の定義が存在するから…。が大きな要因であることが分かりますw

 

こういう場合は、薬の字を分解した方が早いのかな?

・草冠

・楽

っていう字が出てきますね!

 

って、ことは…

薬って、草(植物)を使用することにより体が楽になる

っていう意味合いになったりしますね!

 

薬が万能って訳ではないともいえますねw

体を楽にするってことですから。

 

今は薬とは、植物ではなく訳の分からない物質の塊になっているのが主流ですよねw

私は医者ではないので良く分かりませんw

本来、植物を使用していたのであれば…。今はあって昔はなかった病が流行るのもそういうことなのかな?って思います。

 

まあ、逆に昔は助からなかった病が今は治るというのもありますけどね〜。

 

でも薬が効果を出して治ったというよりかは、自己免疫で治った!っていう方が筋が通ってるような気もするんですわ。

 

前に知り合いが高熱を罹った時に、ただひたすら寝てたら治ったわwww

っていう話をしてくれたことがありますが、こういった体験談もある訳で^ ^

これって、自己免疫が治した(自力で治した)っていうことですよね。

 

じゃあ、薬ってなんなのよ〜!

は、私なりの解釈ですが

自己暗示

であるってことw

 

これで治るんだ!!

って思う思考が更に免疫を刺激して早く治る…ということが言えるんじゃない?

って思いますw

 

結局は思考して行動することで現実に現れるこの世の性質であるからこそ、薬に依存するのではなく

自分自身を信用することが1番!!\(^o^)/

が早々の病気からの回復な感じがしますね^ ^

この世界は自作自演で出来ている! - gorod’s diary

 

鬱を患って、自力で回復した経験で得た知識でもあります。

自力で治す。治らなければそれまで。

っていう思考になったからこそ、この考え方になりました^ ^

鬱との向き合い - gorod’s diary

 

依存を辞めるだけで、自分ってここまで凄かったんだ!!って気付くことも出来ます^ ^

体も結局は自分自身の思考で作られてますから。(だから自作自演の世の中か)

 

 

ではでは!